コーヒーの事と雑多な話

五月雨ブレンド

481回目の限定焙煎はベトナム スペシャルグレードと五月雨ブレンドです。 今日はいつも行くスーパーのセールの日 駐車場は車でいっぱい、なかなか駐車スペースが見つからない。 やっとの事、車をとめ店内に入ると今度は人でごった返している。 どうにか買い…

たらちねーぜブレンド

480回目の限定焙煎はコスタリカ ラ・カンデリージャとたらちねーぜブレンドです。 雨の降る日曜日のお昼近く、ショッピングモールの駐車場は大混雑。 沢山の車がどこか開いてる所はないかと、あっちにウロウロ、こっちにウロウロと大変だ。 しかも暗いから危…

若葉の頃

478回目の限定焙煎はペルー アンデスブルーと「若葉の頃」です。 最近、私の食卓から縁遠くなった食べ物ひとつに鯨肉がある。 ゲイニクって書くと何だかゲテモノ感が強いけど、昔は普通に食べていたのである。 ポピュラーなのは給食の立田揚げ、私はこれが苦…

桜の丘ブレンド

476回目の限定焙煎はニカラグア リモンシリョ農園ブルボンナチュラルと桜の丘ブレンドです。 それは中学一年の英語の人称代名詞の授業の時だった。 先生がいきなり「皆はこの人称代名詞は直ぐに覚えられます。何故なら君達は佐賀の子だから」と言い出した。 …

お祝いブレンド

475回目の限定焙煎はネパール エベレストマウンテンとお祝いブレンドです。 朝の情報番組に占いのコーナーがある。 もうそんな物に一喜一憂する程明るく輝く未来がある訳ではない。 ないけど最悪の運勢だとやはり気分が悪い。 で、今日の運勢はどうかなぁと…

春一番ブレンド

474回目の限定焙煎はボリビア コパカバーナ農園と春一番ブレンドです。 私はドライブスルーが嫌いだ。 今から30年程昔、Mのドライブスルー私の注文がうまく通らなかった事がある。 自分の滑舌が悪いのは重々承知しているがその日はひどかった。 マイクに向か…

473回目の限定焙煎はエクアドル グレートマウンテンとバレンタインブレンドです。 一年中、豆ばかり焼いている。 休みの日も焙煎している事が多く、今日も午前中は豆を焼いていた。 この日はどうしても郵便局に行かなければならない用があった。 午後からは…

氷雨月のスケッチ

472回目の限定焙煎はエルサルバドル マラカラ農園と「氷雨月のスケッチ」です。 1970年1月の事、私は出張で佐賀に居た。 福岡空港から博多駅に行き、国鉄特急かもめに乗って40分程で佐賀駅に着く。 木造の駅舎を出て少し歩くと小さな煙草屋があったので 店先…

冬のレジェンド

471回目の限定焙煎はホンデュラス サンタロサと冬のレジェンドです。 去年の10月から11月に掛けて色んな物を処分してきた。 例えば古くなって挙動が危なっかしいファンヒーターや 使う頻度が著しく低い食器類。 そして古いアルバムも処分した。 昔のふさふさ…

はつ春ブレンド

470回目の限定焙煎はブルーマウンテンNO1ブルーバロンとはつ春ブレンドです。 年の瀬が近づくにつれ、段々と高額の豆が限定に使われ始めます。 それに伴い焙煎する方にもプレッシャーが序々に高まって来るのです。 高額の豆だからという事もあるけど、 それ…

クリスマスブレンド

469回目の限定焙煎はインドネシア ガヨマウンテンとX'mas Blendです。 今年の限定焙煎も終盤に近づき、今まで19個の限定ブレンドを作りました。 色々な名前のブレンドを作りましたが、その名前を正確に呼んで貰えなかったブレンドもありました。 そんな名前…

「キッパリと冬が来た」

468回目の限定焙煎はエルサルバドル マラカラ農園と「きっぱりと冬が来た」です。 以前、モーツアルトの交響曲を聴いていたら気分が乗って来て、 思わず手を振り上げ、指揮者気取り。 しかもそれを人に見られるという恥ずべき事があった。 それ以来、血迷う…

467回目の限定焙煎はインドネシア フローレスと冬はじめブレンドです。 いつの頃からだろう、ふと気が付くと眉間に皺が入っていた。 最初はうっすらだったのが徐々に深くなり、今に至る。 みうらじゅん氏が眉間の皺の事を「ミジワ」と言っていたのでそれに習…

晩秋ブレンド

466回目の限定焙煎は雲南 天空農園と晩秋ブレンドです。 最近急激に声が出にくくなった。 声のトーンが低くなったように思う、声に張りがないのである。 その事が良く分かるのが電話の応答に出た時だ。 「はいあらき屋コーヒーです」の声が割れ鍋の底から出…

秋物語

465回目の限定焙煎はニカラグア サンタアナと秋物語です。 右手親指の爪が横方向に割れ始めた。 しかも割れる方向が悪く、このままだと痛くて豆の選別が出来なくなる。 最悪、出血するかも。 取り敢えず爪の形にセロテープを切って貼るが、水仕事をする度に…

18と19

天袋から18歳と19歳が出てきた うーむ、ちょっと恥ずかしいが、 下手なりに一所懸命に描いたところは良しとしよう 今はこの頃より確実につまらない絵になっていると思うのです。

「白露の頃」

463回目の限定焙煎はザンビア NCCL農園と「白露の頃」です。 今日も一日無事に仕事を終えた。 やれやれと洗面所で手を洗っていると、 台所の方から「私もどっこいしょと言っちゃった」と妻の一人言が聞こえて来た。 「私もどっこいしょ」って何の事だろう。 …

「森を歩こう」

460回目の限定焙煎はコスタリカ ジャガーハニーと 「森を歩こう」です。 田舎の方では1960年代までハンドル式黒電話だった。 それは電話機の横に付いたハンドルを回して発電し、 電話局の交換手を呼び出す仕組みの電話機で、 電話機も少なかったからその頃の…

42年ブレンド

あらき屋コーヒーが出来て42年が経った。 その当時ピカピカだった家々も草臥れ、 主の居なくなった家は取り壊され新しい家に替わって 少しずつ世代交代が進んで行く。 42年も経つのだ。 私達も草臥れるのは仕方がない。 先日、新しい豆のカッピング(試飲)を…

悲愴と熱情

458回目の限定焙煎はパプアニューギニア シグリ農園と「悲愴と熱情」です。 朝から鼻の調子が悪い。何度も鼻をかむから鼻がヒリヒリしてきた。 スーパーの安売りティッシュペーパーを買った事を今頃になって後悔し始めていた。 あの時、ケチらずに思い切って…

雨上がり

7時過ぎると雨も上がって、お月様が東の空に ぽっかりと浮かんでいました 通りにはワンちゃんの散歩に出て来た人が何組も、 ワンワン、キャンキャンと大賑わいです。 フレーバーティーバッグの商品カードを新たに書き換え、 前回のホンワリした絵からちょっ…

タイ ドイパンコン ナチュラルと五月雨ブレンドです

457回目の限定焙煎はタイ ドイパンコンと五月雨ブレンドです。 家の電話は最近、留守電にしているので間違い電話は留守電に入ってる事が多いが、 直接出る事は無い。 店に掛かって来た場合はこれはもう100%出る事になる。 先日、珍しく店の方に間違い電話が…

看板

openの札がだいぶ傷んできたので新しく作ろうかと思い立ち なんせ43年間頑張って来た札ですから、今にも壊れそう、 まるで古代遺跡の壁画みたいな風情です 絵も入れようとしたのですが、なんせ久しぶり 絵の具は風邪をひき(固まって出てこない) 筆はガビガ…

たらちねーぜブレンド

456回目の限定焙煎はホンジュラス エル・グアヤボとタラチネーゼブレンドです。 明日は新聞が休みのようだ。 いつものラテ欄の所が全面広告になっている。 新聞が休みの日はまるで雨の日曜日のように悲しい。 ところでこの忌々しい全面広告は何だと見ると、 …

春うららブレンド

455回目の限定焙煎はコスタリカ エレ農園ハニーと春うららブレンドです。 前回の「せぇ」から3年後。 その当時、大阪に住んでいた姉の所に遊びに行ったときの事だった。 彼女の買い物に付き合って近くのマーケットの八百屋に行くと、 そこのおばちゃんが 「…

桜の丘ブレンド

454回目の限定焙煎はインドネシア ジャワ ティピカ アスリ ナチュラルと 桜の丘ブレンドです。 昔々の話。 それは私が中学一年の時だった。 社会の授業中に先生が言った話を良く覚えている。 「君達の先生はせんせいではない、しぇんしぇいだ」 その時のクラ…

お祝いブレンド

453回目の限定焙煎はニカラグア サンタ・アナとお祝いブレンドです。 朝ドラの作中に出て来る短歌が気になり、誰が作ったのか調べてみました。 脚本家の桑原亮子さんが短歌も手がけているとの事、歌人でもあったのだ。 その短歌の感想を俵万智さんがツイッタ…

春一番ブレンド

452回目の限定焙煎は東ティモール マイクロロットレヌマタ村と 春一番ブレンドです。 以前、ハワイコナ島でコーヒー農園をされている日本人農園主の話がとても面白かったのです。 この農園ではピッカーさん(実を摘む人)を南米からの出稼ぎに頼っている。 …

バレンタインブレンド

451回目の限定焙煎はエクアドル グレートマウンテンとバレンタインブレンドです。 冬の仕事着にはトレーナーが一番のお気に入りだった。 コーヒーの粉が付けば払うと取れるし、洗濯も簡単だ。 しかしながら長年愛用していたらさすがにくたびれて来た。 襟首…

Wの悲劇

450回目の限定焙煎はタイ ドイパンコンと「冬のレジェンド」です。 Wの悲劇。 ラジオからwの悲劇が流れている。 薬師丸ひろ子の素直な歌声が素晴らしい。 松本隆作詞、ユーミンの作曲だった。 薬師丸といえば、探偵物語の主題歌「すこしだけやさしく」も良か…