コーヒーの事と雑多な話

ラオスと春うららブレンド

529回目の限定焙煎はラオス バン プーダム ジャバと春うららブレンドです。

ボクの名はジュンちゃん。

5歳の犬である。

人間達はプードルだ、柴だ、やれコーギーだ、シーズーだと言ってるけど

ボク達に取ってはそんな事はどうでも良いのだ。

おいしいご飯、エアコンの効いた心地良い部屋があれば良いのだ。

出来たらモーツアルトやショパンを聴かせてくれたら大満足だ。

 

そんな優雅な日を過ごしていたら、小さな子供達が遊びに来た。

暫く遊んでやったらボクと一緒に散歩に行きたいと言い出した。

仕方なく付き合ってやる。

 

キラキラと輝く木漏れ日が心地良い。

忘れていた野生の血が騒ぎ風と共に思いっきり走る。

ところがである。

足の皮が破れ痛みで歩けなくなってしまった。

犬として恥ずかしい限りだ。

病院に行って、足に薬を塗って包帯を巻いて貰ったが歩きにくくてしょうがない。

ガニ股スタイルになってカッコ悪い、

いやそれ以上にボクは犬なのにちょっと外を走っただけでこのザマだ。

犬として恥ずかしい。

ひょっとしてボクはもう犬じゃないのかも知れない。

これから自分探しの旅に出ようと思うのだ。

今回はラオス バンブータム ジャバと春うららブレンドです。

ラオスは初めてだったかな?と調べると今回で2回目のようです。

前回はちょっと深めのロースト。

今回も同じようなローストの予定、ジャバ種の豆はシトラスのような風味があります。

柔らかなコクと甘みが深めにローストすると現れます。

ジャバはエチオピア由来の品種、ジャワ島に持ち込まれたのでこの名がついています。

現地はベトナム戦争時の地雷や不発弾があちこちに残っている地域。

こわごわコーヒーの木を植えたとの事、コーヒー豆を育ててくれてありがとう、です。

 

国名 ラオス 生産地 ルアンパバーン県プーダム村

生産者 20~25世帯の農家さん

精製 ウオッシュ 品種 ジャバ 入港日 2025年6月

乾燥 天日乾燥アフリカンベッド 農薬化学肥料不使用

マリコといさお

昨日はコロンビアでしたが

今日はブラジル、

マリコといさおです。

 

パライーゾ農園の農園主が鈴木功さん

その奥様がマリコさん

1955年、北大農学部を卒業後、ブラジルに渡り

コーヒー農園を開きました。

有機栽培の研究に20年以上かけ、日本人のために美味しいコーヒーをとの思いで

今に至っています。

 

ブラジルは浅煎り用の豆と中深煎り、深煎りとは別の豆を使っています

マリコと功は中深煎りと深煎りに使用しています

 

今までのブラジルより浅めのロースト、フルーティーで軽やかな口当たりに仕上がって、

ブラジルらしい中庸な味に仕上がっています。

飲みやすいコーヒー、ぜひお試しあれ

この写真はだいぶ前のものですね。

 

コロンビア

新しくコロンビア ナリーニョ グランオロが入荷しました

オロとは金の事

グランオロはスペイン語で「金を取る」の意味があるらしく

オークションで金をとるぞの心意気をこの豆の栽培に

励み、丁寧に収穫された物 それがGran Oro

と言う事ですが、粒はスプレモらしく大粒

深煎りはリッチなボディーにビターチョコレートのような甘みを感じます

今までのサンアングスティン産とは違う風味をお楽しみください

桜の丘ブレンド

528回目の限定焙煎はタイ ジェーンセレクトと桜の丘ブレンドです。

 

私の顔がぼんやりしているからか、それともニコニコしてるんだろうか、

まさかモナリザのような微笑みで歩いている事はないと思うけど。

 

よく話し掛けられるのです。

直売所に行けば生産者さんにかぼちゃの講義をされるし、

スーパーに行けば「このリンゴはおいしいよね」とか「出水のミカンはねー」

と声を掛けらます。

店の人ではなく一般の人に。

 

つい先日は、道を歩いていたら私より年配の方に

「この辺にアトムはありませんか」

と声を掛けられた。

「アトム?」

空を見上げても今日は飛んでいないみたいだし、

何の事かなぁと考えたら、頭の中に英語で「ATOM」と浮かぶ。

あー、ATMの事かもと思い、

「ATMでしたら直ぐそこに銀行がありますよ、私も行く所だから一緒に行きましょう」

と連れ立って銀行に行くと、

アトムはガシャーン、ガシャーンと機嫌のいいロボットのような音をたて、

彼女を歓迎してくれたのでした。

今回はタイ ジェーンセレクトと桜の丘ブレンドです。

 

タイの豆は柔らかなコクと穏やかな口当たりの飲みやすいコーヒー豆です。

今回はビーンズバイヤーのジェーンさんがメイ チェディマイ地区から

セレクトしてくれた豆。

今年は酸味が穏やかで、どこかフラワリーな仕上がり、

ゴクゴクと飲み易いコーヒーに仕上がっています。

コーヒー栽培を始めたのは2007年頃、まだ新しい産地です。

生産国 タイ 

産地 チェンライ県メイチェディマイ地区 

生産者 キッティ ラタナバイブーンさん

品種 カトゥアイ、ティピカ、チェンマイ 

精製 ウオッシュド 

標高 1250~145m

その他 天日乾燥アフリカンベッド 

2025 11月入港