503回目の限定焙煎は雲南 天空農園と「若葉の頃」です。
前回は桜の丘ブレンドでしたが、
十人中九人が桜ヶ丘ブレンドと勝手に改名して注文したのでした。
命名者としては、ここの所ははっきりとしておきたい。
「の」と「が」は意味合いがまったく違って来るのだ。
同じ饅頭でも蜂楽饅頭と金生饅頭はまったく違う、そのくらい「が」と「の」は違うのである。
桜の丘ブレンドを発売して30年以上経つというのに、どうして皆、学習しないのだ!
と一人怒ってもパワハラにもなりゃしないので、「桜の丘」誕生秘話の話をしよう。
むかーし桜丘東小学校の門柱を眺めていて、ふと気が付いたのです。
「が」がない事に。
後日、東小の先生に確認すると
「そうなんです、桜丘です」
「西もそうですか」
「そうです、星ヶ峰も星峰ですよ」
それを聞いて私は「が」が無い方が格好いいぞ、と思った次第です。
じゃあ「の」にするともっと格好いいかも。
それで出来たのが「桜の丘」です。
皆様、来年は是非桜の丘と呼んで下さいませ。
今回の限定も「の」が付くけどさすがにこれは間違えないでしょう。

今回の限定焙煎は雲南 天空農園と「若葉の頃」です。
給料UPで気分はルンルンのフレッシャーズの皆さん、ちょっと羨ましいですが、
当店からもおいしいコーヒーをお贈りします。
今年も去年同様ウオッシュドの豆、中煎りより少し深め、
口あたりは柔らかく、すっきりとして飲み易いです。
クセも無く後味も良く、若葉の季節にはぴったりです。
蜂蜜のような甘味も感じます。
不良豆が多くハンドピックには毎度苦労しますが、今年も頑張って選別します。