昨日の赤花火、コンブレツム・コンストリクツムじゃないかなー
という情報を頂きました
さて、振り向くと坂の上に撮影ポイントと書いた札がある。
その途中はバラのコーナー、まだシーズンなのでしょうかいっぱい咲いています。
その中でもこのバラは、名前の通り香りが強く良い香りでした。
ポイントに着いて振り向くと、ジャカランタ越しに富士山が見えます。
薩摩富士とも呼ばれる開聞岳です。
ここを降りていくとさっきのカメラマン達の場所に出ました。
大きなレンズでジャカランタの方を向いています。
私は側の気根が気になりました。きれいに三つ編みにしてあります。
おもしろいと写真を撮っていると、件のカメラマン氏に「そんなの撮るなんて
面白いね」と言われてしまいました。
後で思うに、きっと鳥の出待ちだったんでしょう
ジャカランタの花と鳥だときれいな写真になると思います
何が出るのか聞いとけば良かったと後で後悔。
ここをもう少し行くと花壇が出て来ました
良くある花壇です。
さらに行くと高い松の木の下にベンチとテーブルがいくつもあって
弁当食べるのに最適の場所に出ました。
ここは弁当持ち込みはOKなのかどうか分かりませんが。
次にちょっと行くと無花果の実が落ちていました。
よーく見ると斑点があって違うようです
一瞬食べて見ようかと無謀な考えがよぎりました。
割って見ると中は無花果と同じような構造。
木は大きいのですが、見ると松の木です。
良く見ると木にまとわりついてるツタのような植物に実がなっています。
このまとわりつかれている松の木は弱ってました。
写真より文が多くなってしまい、疲れてきたので
それではまた明日のココロだー