先日の日曜日、春みたいに暖かく もう一本残っていた山法師の木を剪定する 結構枝が張ってるので脚立が思うような位置に立てられない 無理矢理、幹の近くに置いて登るが 枝が顔に当たって痛い 「俺の大事な枝を切らないでくれ」 と抵抗しているのかのようだ …
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