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コーヒーの事と雑多な話

ゴーオン第ニ話 ナーメンジーク

 寝起きの悪いナーメンジークは、日が沈んでから

鉢底からゆっくり這い出した。

背伸びをして数歩這うと、背中に強い衝撃を受けた。

振り向くと男が立っている。


 あー、アンタ!今ワシの事、踏み殺そうとしたやろ!

そ、その右手に持っとるモンは何やっ!さてはナメクジコロリやなぁ。
アンタ、蜘蛛の糸を知らんのか?芥川龍之介の名作、蜘蛛の糸や、知らん?
 しょうも無い人やなぁ、一寸の虫にも五分の魂というやろ。
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コラッ、塩まくなっ!

地獄に落ちるゾー。よーし、そんな事するなら
メルトモを呼び出して、アンタのポタージュかポタジェかよう知らんが
滅茶苦茶にしてまうぞ、ナメクジをなめんなよ。


なにー、気色悪うてようなめんだと。
ぬかせーこのあほー!

アーやめろナメクジコロリをまくなー・・・・。