コーヒーの事と雑多な話

十三夜待ちのブレンド

516回目の限定焙煎はエクアドル グレートマウンテンと十三夜待ちのブレンドです。

 

「このプリン、おいしいと今話題なのよ」の言葉と共にプリンを妹から貰った。

一口食べると確かにおいしい。

おいしいけど何かが腑に落ちない。

その理由ははっきりしている。

貰ったプリンがガラスの容器に入っているから。

これでは最後の最後に残ったカラメルだけをすくうことになる。

 

カラメルとプリンのハーモニーを楽しみたかったのに、ちょっとしょんぼりする。

 

妹と私はちょっと年が離れていて、こんな時年の差を感じる。

私は絶対、カラメルはプリンの上に掛かっていないとダメ、

許せないくらいです。

妹はそんな事は全く意に介してないようで、

これはきっとハウスプリンミクスの

発売当時の時代を知らないからと思う。

 

1964年に発売されたお家で簡単に作れますというCMを見て、

私はプリンに憧れを持つ少女になったのである。

時々、フルーチェにも浮気したけど。

 

母に手伝って貰いながら初めて自分で作って、

最後にカラメルをかけた時のときめきは今も忘れられない。

だからカラメルは絶対上!なのです。

今日もおやつはプリンです。

今回の限定焙煎はエクアドル グレートMtと十三夜待ちのブレンドです。

赤道というなの国名エクアドル、

その国の豆だから強そうな味?ではなく

ソフトなコーヒー豆なのです。

浅煎りにして軽い味わいの豆にしています。

口当たりは柔らかく、柑橘系の香り。

軽く飲みやすいタイプのコーヒーです。

かすかに残した酸味が爽やかさを作り出しています。

 

生産国 エクアドル 

産地 マナビ地区 

生産者 複数の小農家さん

高度 1200m以上 

品種 ブルボン、ティピカ、カトゥーラ

精製 ウオッシュド 

焙煎度 ミディアムロースト