倉庫の隅に黄ばんだ古い箱、

持ってみたらずしりと重い
この箱には見覚えがある、温泉の元みたいな袋が
いっぱい入っていて楽しませてもらった

開けてみると大量のチラシ
昔、プリントごっこで印刷した物
一度で刷らないと後で2度目は出来ないからと大量に刷って
余った物をとっておいたのだ

改めてみると、きれいに刷れていて読むのも楽だ
絵もきれいに印刷されている
色をどうするか、版下のコピーは薄くしないとシートに穴を空けるとか
いろんな事を工夫して刷っていた

手作り感満載、もうこの頃の体力はない。
パソコンがあってよかったなぁ、と思うのはこんな時。
ところでこのクリスマスブレンドはグアダルーペの豆
誰も知らないマイナーな豆、カリブに浮かぶフランス領の島
味はカリブにしてはボディーがあったように記憶していますが
これ以来、使った事がありません。
理由の一つに手に入りにくい、その二、高い。
そんなことは良いとして、こうしてプリントごっこで刷ったチラシを
じっくり見ると、良いなぁこの店、と恥ずかしげもなく思ってしまうのでした。