498回目の限定焙煎はエクアドル グレートマウンテンとバレンタインブレンドです。
長時間コーヒー豆の焙煎をしていると疲れ共に集中力も切れて来る。
そんな時はキャンディーかチョコを一粒、口に含む。
チョコは高級品より袋物の安いチョコの方が良い。
出来たらピーナッツチョコがベストだ。
なんといってもチョコとピーナッツの両方が楽しめる。
さて、このナッツ入りチョコですが、
口に入れてから一体いつナッツを噛み砕くか、
これは小学生の頃からの課題でした。
遠足の時に持って行ったアーモンドチョコ、一体いつアーモンドを噛み砕きましたか。
子供の頃からの課題に私は2006年、やっと決着をつけました。
ピーチョコを口に入れて何分後にピーナッツを噛み砕くか、
細かくデータを取りました。チョコを口に入れ、直ぐに噛み砕くのは乱暴で、
ピーナッツとチョコのハーモニーを楽しむ余韻もなく、
デリカシーに欠ける食べ方で、ピーチョコに対するリスペクトが無さ過ぎる。
逆にチョコを口の中で溶かし、
残ったピーナッツだけ食べるのはせっかくのコラボが楽しめず、
残ったピーナッツの味が侘しく貧乏臭い。
こうして私は口に含んで1分10秒後にピーナッツを噛み砕くのが一番だと
結論付けました。
あの発見から19年、私はピーチョコ黄金比と名付け、今も実践しているのであります。

今回の限定焙煎はエクアドル グレートMtとバレンタインブレンドです。
コーヒー豆は取れるその年々でかなり味が違って来ます。
去年のエクアドルは自分に取って最悪でした。
今年は酸味やエグ味が気にならなく中煎りでも大丈夫です。
以前に比べ柑橘系の風味が無くなりましたが、
逆にボディが出てや柔らかな口あたりとコクを楽しめるコーヒーになっています。
生産国 エクアドル 産地 マナビ地区 生産者 複数の小農家さん
高度 1200m以上 品種 カトゥーラ、ティピカ プロセス ウオッシュド
焙煎度 ミディアムロースト中浅煎り