コーヒーの事と雑多な話

悲しい夕焼け

つい最近、近所の知り合いが亡くなった

 

自分も今まで親兄弟を見送りましたが、親族としての当事者とも違う悲しみが

心を覆っています

 

入院される前の元気な姿が最後の記憶なので親族の方達と違い、

覚悟のない内での唐突の別れがより一層寂しさを大きなものにしているようです。

 

今日は夕焼けがきれいでした

「おはよう」や「今晩は」というたわいのない挨拶が大きな連帯を

生んでいたんだなぁと改めて思います。

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