コーヒーの事と雑多な話

ゴミ捨て

チェンソーで大量に切り倒したカイズカイブキ

車に積んで鹿児島市の北部清掃工場に捨てに行って来ました。

 

さすがに一回では無理で、二回に分けて。
前回は「これは萌えないゴミ」と言われた気がしたけど

「燃えないゴミ」と言われ、「燃えるゴミ」から移動して

別の所に捨てに行った。

 

今回は最初は無難に燃えないゴミで捨て、結構小さく切り刻んだから

「萌えるゴミ」になってるかもと思い、二回目は「燃えるゴミ」の

建物の中に入る。

係の人は「幹の太さはギリギリOK」を出してくれた。

結局、微妙な所で、燃えなくても燃えてもいいゴミだったらしい

いつも木を切ったときは迷います。

50kgを二回だったので無料、一回だったら100kgで有料でした。